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星の舟【ONE PIECE】

第8章  憎しみの形




チョンチョンと、誰かに袖を引っ張られる



「ねぇ、、、、。なんでおれだけ“君”なの、、、、」



振り返ると、すごく落ち込む白くまがいた、、、



「ご、ごめんなさい。つい、イメージで、、。」



だって、白くまって年齢不詳だから、、、つい



「ひどいや。おれ、きっと主人公より年上だよ?」



え?そうなの?
こんなに可愛いモコフワなのに?



「そういや、ベポ。お前、人間年齢で何歳なんだよ?10年前は、まだちっこいチビくまだったけど。」



シャチも知らないらしい

慌てて謝ろうとする主人公に、白くまは言った



「アイアイ!おれもベポでいいよ!」



やっぱり、可愛い、、、

そういえば、白くまの寿命は平均25年って、、、では、ベポの人間年齢は、、、

うん!考えないようにしよう!



「ありがとう。ベポ!」



年上の厚意に素直に甘えた




ゴゴゴゴゴ!

背後で燃え盛る炎の音が聞こえるのは何故だろう?



「ど、どうしたの?ペンギン?」



ベポが驚いて声をかける



「神様が与えてくれた、せっかくのこのチャンス!オレは!主人公ちゃんにお願いするぞぉ!」



神様はこの場合関係あるのだろうか、、

そう思っていたら



「主人公ちゃん!!」



すごく真面目な顔で、肩を掴まれた

主人公も真剣に、返事をした



「は、はい!」



ペンギンと書かれた帽子の奥からは真剣な眼差し

なんだろう、、、、ゴクリ

彼は真剣に言った




「オレのことは、、、このペンギンめ!って呼んでほしい!ちょっときつめに!」

「え?」




何を言われるかと、思ったら、、、

それって、呼び捨てと一緒では?

しかも、怒ってもいないのに、そんなきつくなんて呼べない

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