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星の舟【ONE PIECE】

第8章  憎しみの形


見たことのない風貌

この男は街の人ではない

秩序ある街の人々は、こんなことは絶対にしない



「そんなに暴れるなって。」



いくら身を捩って逃れようとしても、掴まれた腕はビクともしない



「いいじゃねぇか、ちょっと位。俺に酒を注いでくれたって、神からバチは当たらねぇだろ。」



こんな時に神様の名前を出すなんて!

睨みつけてはっきりと言った
 


「お断りします!」 

「気が強いとこも、好みだぜ。こっち来いよ。」



男は酒場の中に、主人公を無理矢理に連れて入ろうとする


「離して!離して下さい!」



「お前ら、シスターを離せよ!」 

「そうだ、乱暴はよさないか!」



街の人々も口々に、止めてくれようとするが、



「うるせぇ!!やるか、こら!」



男の野獣のような大声に、怯んでしまう

当たり前だ、、、こんな大男に殴られたら、軽い怪我どころではすまない

自分を助けて街の人が傷つくなんて、絶対に嫌だ

だからといって自力で逃げる事も叶わず、なす術もない


せめてもの抵抗に思い切り暴れた



「嫌っ!離して!」




ローを!

ローを捜さないといけないのに!









その、様子を見て飛んできた人物が2人いた







「おいペンギン!美人の危機だぜ。どうする?」

「もちろん、助ける!」

「だよな!」




ハートの海賊団のクルー

シャチとペンギンだった



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