• テキストサイズ

星の舟【ONE PIECE】

第6章    嘘   





全部、、、、全部、、、、


嘘だったのか、、、、、、



主人公、、、、、!!







その時

確かにローの中で何かが死んだ




それは魂と呼ばれるものかもしれないし、愛というものかもしれないし、その両方かもしれない



バラバラと足元からその何かが崩れ去り、そして沈んでいった



二度と這い上がれないであろう、底なし沼のような闇に




そのかわりに、湧き上がるのはドロドロとした黒い感情

とてもじゃないが、自分では抑えきれない程の歪んだそれは、ロー自身をもズブズブと飲み込んでいく



父様や母様、ラミが殺された日

全てを呪ったあのときの感情と同じ




―――いや、それ以上だ





再びゆっくりと堕ちてゆく

泥に包まれながら、さらに深い真っ黒な闇の中へ




目の前に道はもう見えない

光なんて届かない





あるのは、ただただ深い闇


それだけだった









/ 482ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp