• テキストサイズ

【ハイキュー】私の扱い雑じゃないですか!?

第2章 日常


それからしばらくの間このカオスな状態が続いた
何故か田中や西谷、潔子さんまでも言い合ってしまっている
ほんとにヤバイよ…


菅原、澤村、東峰「なんだこれ…」

成田、木下「カオスじゃん」


やっと来た!やっと来てくれた!私の救世主!!!


澤村「お前ら!!全員来たから練習するぞ!!!」

東峰「(ビクッ」

菅原「旭…大地にひびりすぎ…」


やっと始まったよ朝練…


田中side

(莉奈さんが水道へ向かって体育館を出ていく)

あ"ーーー!もうっ!なんで俺莉奈に優しくできないんだっ!俺のバカ野郎!


西谷「龍っ!なんで俺たちは…!(泣」

田中「ノヤっさん(泣」

澤村「なんで素直にできんのかねぇ」

菅原「だよなー」

東峰「スガも成瀬に対してそうゆうとこあるんじゃ…」

菅原「ん?もっぺん言ってみ?ひげちょこ(ニコッ」

東峰「ナンデモナイデス」

月島「…(また煽り過ぎたかな…)」

清水「(バカだなぁ)」










夢主side

▼放課後

授業終わったー
えっ?早い?小説の力だよっ←メタい


縁下「莉奈ー」

「今行くー!」

縁下「おう」


え?いつも縁下と一緒に部活行ってるよ?いいでしょ(ドヤッ
もーねぇ!縁下めっちゃイケメンなの!惚れちゃうわ←

部活が始まって私はドリンクを作りに潔子さんとやっちゃんと水道へ!
そこで2人に相談することにした


「潔子さん…やっちゃん…私ってみんなに嫌われてるんでしょうか…」 

清水「どうして?」

「みんなひどいことしか言ってこないし、私のこと嫌いなんだと…」

谷地「莉奈先輩は愛されてますよっ!」

「なんで…?」

清水「その内わかるよ(クスッ」


潔子さんの女神スマイル!!!鼻血出そう…←
それはそうとまぁ、なんかわかんないけど嫌われてはいないみたい?


「ドリンク私持ってくんで潔子さんとやっちゃんはドリンク取ってきてください!」

清水「ドリンク重いし私もってくよ!」

谷地「いやっ!ここは私がっ!」

「私ゴリラくらい力持ちなので大丈夫ですよ!はいはい!タオル持ってきてください!」

清水「ほんとに大丈夫?」

「大丈夫ですって!」


私は2人の背中を押してタオルを取りに行ってもらった


「おいしょっ!結構重い…!」

??「おい、それ貸せって」
/ 5ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp