第2章 日常
時間が流れるのが早くてもう合宿前日になっちゃったよっ☆
え?しゃべり方がどこかのチャラ男に似てるって?
気にしない気にしない←
澤村「明日は夜中の3時出発だからな~寝坊すんなよ~」
「チラッ」
田中「なんで俺の方見たんだよ!!」
「何でって決まってるじゃん…遅刻しそうだなぁって思って」
田中「じゃあ明日絶対お前より速く来てやるからなー!!」
西谷「莉奈~!バス俺と乗ろうぜっ!」
田中「ノヤッさん!!」
日向「莉奈さんとは俺が乗るんですから!」
山口「えっ?違うよ?莉奈さんとは僕が乗るの!」
菅原「俺とじゃなかったのか?」
いろいろとめんどくさいんですが…
誰か助けてください~
澤村「こうなると思って莉奈の席は俺が決めておいた」
「「えぇー!!」」
澤村「文句がある奴は出てこい(ニコッ」
「「ないです…」」
澤村「莉奈の隣は……縁下だ」
縁下「莉奈~隣になったね~」
「おう!よろしく~」
外れた組「「はぁ~(´;ω;`)」」
田中「はっ!!でも帰りのバスがあるんじゃ!!」
清水「帰りは私」
「「」」
明日の合宿楽しみだなぁー
作者「このあとの展開どーしよー」
「はぁ?自分で考えろし!!てか、出てくんな!!」
作者「酷い…」
澤村「休んでばっかりいないでさっさと話進めろよ…」
菅原「どーせ家に引きこもってるんだべ?」
月島「だからお腹とか特にぷにぷにしてるんじゃないの?」
作者「うるさいうるさい!!太ってるのは元からですぅ!!出番無くすぞ!」
清水「そうやって脅すの?」
谷地「脅すのはよくないかと…」
作者「すみませんでした(土下座)」
山口「まぁまぁあんまり責めないであげてください…駄作者も駄作者なりに頑張ってるんですから」
日向「駄作者なのは代わりないけどな」
作者「山口と日向…心にグサッとくるよ…」
田中「とりあえず俺の出番増やせよ!!」
影山「1つ言っていいっすか…」
西谷「おう!なんだ?」
影山「俺の出番少なくないっすか?」
作者「ごめん(土下座)」
東峰「俺も少ない気が…」
木下、成田「俺たちなんて1言しか話してない…」
「旭さんに影山に木下、成田がかわいそう…ほんとにないわーこの作者」
作者「本当にごめんなさい(土下座)」
「次から気を付けてよね…」