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Beautiful world / 東京喰種

第2章 残酷


僕と色違いのたくさんフリルのついたワンピースを着ている五十鈴。
五十鈴とは色違いの服装をよく着ていました。

本当にお人形さんのように可愛らしかったです。

「本当に可愛いです。お嫁さんにしたいぐらいです」
そう言って僕は五十鈴に抱きついた。
「私も!可愛い玲ちゃんのお嫁さんになりたい」
ぎゅっと五十鈴も僕に抱きついた。

「でも僕は男ですよ?」
「なら玲ちゃんは私の旦那様になっちゃうの?」
「そうですよ。
五十鈴のお嫁さんの方がいいですか?」
そんなことを五十鈴に聞いてみる。
五十鈴は一回考えて
「玲ちゃんとずっと一緒なら何でもいいよ」と笑って答えた。

「それならよかった」
僕も笑っていると
「まぁ、可愛らしい話しね」
そう言いながらママは子供部屋に入ってきた。

「ママだ!」
僕らは嬉しそうに出迎えました。

「今日も五十鈴ちゃんも玲ちゃんもいい子よ」
そう言うとママは笑っていました。

そして僕たちの体を縛り付ける。

「…ママ、痛いよ…」

「これが愛なのよ。五十鈴」
そう言うとママは五十鈴の体にハンマーで殴ったり、ナイフで刺しました。
五十鈴の体から血がぽたぽたと垂れていき、床には血の海のように広がっていく。

「あああ!!痛い!!」
痛いと泣き叫ぶ声を聞いていた。

「これが愛なのよ!」
そう言うとママは五十鈴の体をナイフで刺していく。
「ママの愛…痛い…
でも嬉しいから…。私はもっといい子になりたい…」
辛そうな表情を作った五十鈴。小声で呟いた。
しかし、僕の体は痛みには鈍く、殴られても刺されても平気でした。

五十鈴の痛がる姿を見てなんとも思わなかったことを今更になって後悔しています。
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