【夢松】従順に従うまで躾てやる・・・骨の髄まで、な
第6章 五男十四松編
「じゅ・・・しまつくん・・・痛いよ。」
「い・・・ごめんね・・・僕、もうーーー限界だから。加減出来そうも、ないや」
僕はありきたりな気分で
セクロスするだけ
乱暴で
快楽で
息が荒く
淫らなげんどう
「や・・・ぁ・・・っ。」
「可愛い・・・夢愛歌ちゃん。僕の前だけ、その表情見せて?他の皆には・・・見せないで。ふ・・・っ・・・!僕の・・・僕だけの・・・・・・ん・・・・・・」
震えで再びイキそうになる。
そうだ・・・抱けばいいんだ
そうすれば収まる筈
僕は彼女の体を起こし、
放さないように強く抱き締める。
温かい・・・人肌って
こんなにも温かいんだ
出来ればこのままーーーー
放したくないな
そうすればもっと・・・
「十四松・・・くん・・・もう、」
「逝きたいの・・・?ね、一緒に逝こうよ・・・・・・何もかも忘れて・・・さ」
なんて可愛いんだろう。
少しずつだけど・・・従順になってる
調教されたかいがあったかな?
ま、何にしろ。彼女は誰にも
渡したくない・・・
君は僕のモノなのだからーーーー