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【夢松】従順に従うまで躾てやる・・・骨の髄まで、な

第16章 四男一松編 にゃんこな君は隙間だらけ






「まだ恋人じゃないのにこんなーーー忘れて。」



「そこまでしなくても。き、
気にならないから。」



ピリリーーー



誰だよ。カラ松か・・・



「どしたの?」



『今ブラザーと一緒にちょっと立ち寄っててな。遅れるから、ゆっくり楽しめ。』



「そう?お前含めて皆何か期待してる?」


「あははは。そんなことはーーーな」



つー・・・



電源切りやがったな。



携帯を閉めると食べた皿とペットボトルをキッチン台まで持って洗いながら、妄想する。
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