【夢松】従順に従うまで躾てやる・・・骨の髄まで、な
第6章 五男十四松編
「へぇー。可愛い名前だね♪じゃあしよ、セクロス。」
「待って・・・!それって、何ーーーきゃ・・・いっ」
あ・・・ちょっとやっちゃった?
痛がってる
「痛いの痛いの、とんでけぇー!はいおしまい。さっ始めよう♪まずはチューしよ。」
「強引すぎ・・・・・・分かった、してもいいよ?」
「わぁ!素直でいい子。トッティーの躾完璧だぁ。じゃあ・・・ーーーん」
ドキドキしながらお互いの口と口をくっつける。
次に長く、次に深くキスする。
なんか・・・気持ちいいかも
「んぅ・・・は」
「夢愛歌ちゃん、可愛い。チューしただけでもう息荒くなってるね?なんか僕・・・もう駄目かも。ねぇ、フェラしてくれる?くれるよね?」
逆らったらいけないと覚ったのか、震えて従うようになった。
マジで可愛い。
皆が気に入った訳が分かった気がする
可愛く小さな口で一生懸命しゃぶろうとしている
なんだろうこれ・・・気持ちよくてたまらなくなる
「夢愛歌ちゃん・・・・・・っ、気持ちいい。トッティーにもこういうこと・・・・・・してたんだよね?」
なんかーーー嫌だな。
誰かには渡したくない気持ちと欲望、願望が止まらない
トッティーじゃなく、他の兄弟でもなくーーー僕を選んでよ?
「ん、ぁ・・・・・・っ。もう・・・む、り・・・・・・イ・・・ク・・・・・・っ!」
我慢できなくあっという間に射精してしまった。
我慢できない
止められない
抵抗してほしくない
お願いだから僕を選んでーーー
だから今からすることも
受け入れて欲しい
君ならOKしてくれるよね?
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