• テキストサイズ

【夢松】従順に従うまで躾てやる・・・骨の髄まで、な

第7章 四男一松編


「・・・・・・っ、ぅ」




「可愛いかったよ夢愛歌ちゃん。またセクロスしようね♪僕もう行くね。またね!」




天真爛漫な笑顔で手を振って

ドアを閉めて鍵かける。

これ以上の幸せはない

ルンルン気分のまま

戻ることにしたなか、

ひとつの影が照らし出される





「・・・・・・・・・・・・彼奴甘やかし過ぎだろ。」





俺は二人のようにしない。

俺は俺のペースでやる

誰にも出だしさせない・・・





「あ。一松・・・今から行くのか?

これ持っていけよ。あの子、ご飯食べてないだろうから、食べさせてやってよ♪」





言われなくてもいいっつーの。

ウザイ・・・ったく



◇◆◇◆ ◆◇◆◇

/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp