【夢松】従順に従うまで躾てやる・・・骨の髄まで、な
第7章 四男一松編
「・・・・・・っ、ぅ」
「可愛いかったよ夢愛歌ちゃん。またセクロスしようね♪僕もう行くね。またね!」
天真爛漫な笑顔で手を振って
ドアを閉めて鍵かける。
これ以上の幸せはない
ルンルン気分のまま
戻ることにしたなか、
ひとつの影が照らし出される
「・・・・・・・・・・・・彼奴甘やかし過ぎだろ。」
俺は二人のようにしない。
俺は俺のペースでやる
誰にも出だしさせない・・・
「あ。一松・・・今から行くのか?
これ持っていけよ。あの子、ご飯食べてないだろうから、食べさせてやってよ♪」
言われなくてもいいっつーの。
ウザイ・・・ったく
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