• テキストサイズ

きゃんでぃーりっぷ【歌い手】

第2章 いとしい -となりの坂田。-


今日の紗奈、めっちゃかわいい

なんか準備万端やし

指入れたらすぐイくし

俺も我慢できないや


ささっと手早くゴム付けると

『もう挿れるの…?』

ちょっと休憩させて、なんて顔でこっちをみてくる。

でも俺だって気持ちよくなりたいから、聞こえなかったふりしちゃう

紗奈の腰を浮かせて、ズブっと下に下ろしていく



『んはぁぁぁっ』

やばい、すっごいあったかい、ぬるぬる

なんかいつもより紗奈も感じてるみたい

おっぱいを揉みつつゆるゆると腰を動かしてると

『んはっ、んっ、んん、むね、そんな、ちっちゃくていいの?はっ、もっとおっきぃのが、好きでしょ?』

なんて聞いてくる

やだなあ

「おれは紗奈のおっぱいだから好きなんだよ?」

きゅんっ

「はっ、締まったね、きもちぃ」

顔真っ赤にしておれの胸辺りをぽかって叩いてくる、かわい
/ 26ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp