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きゃんでぃーりっぷ【歌い手】

第2章 いとしい -となりの坂田。-


さすがにそれは反則だと思う

誰だって言われたらきゅんとしちゃうよ


『わたしもさかたんの好き…』

恥ずかしながら伝えると

「や、やば…!」

てさかたんがつぶやくと同時に中のモノが一層おっきくなった気がする

『ひゃんっ』

あられもない声がでちゃって恥ずかしい

「ちょっと激しくするから…!」

余裕なさげな声でさかたんが言う、なんださかたんも感じてるんだ



『あんっ』

そんなこと思ってたのは一瞬で、すぐに突き上げられたら頭真っ白


『はんっ、あ、あん、あん、あん、ぁあ、はぁ、んんぁっ、あんあん、ぁぁあ、はん!あん!あ、あん!はあ!あんあんあん!ああ!!』


パンパン響いてる中で喘ぐことしかできなくなる


「ね、はっ、今日なんか締め付け強くない?、ふっ、はぁ」

『はぁあん、さかた、のだって、あん!!なんか、ぁぁ、いつもより、かたいし、お、んっ、おっきぃよぉ…、あぁん!』


精一杯答えると、さかたんが腰の振りをもっと早くしてきた
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