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一ノ瀬さんと夢物語【裏 R18】

第1章 夢


『みんなおまたせー!』

「おかえり〜、おそかったね〜!ま、まさかなんかあった!?」
一十木くんが物凄い勢いで飛んできた。

『だ、大丈夫だよ!?一十木くん心配しすぎだよ。』

「だって藍井はかわっ.....やっぱなんもない!!まーとにかくなんもなくて良かったー!!」

変なの、まあいいや!
それにしても、一十木くんって面白いんだなほんとに笑

『ふふっ』

「なにニヤニヤしてんだよぉ〜。やめろよ恥ずかしいっ!」

『一十木くんかわいいっ笑』

「てかさぁ、その呼び方やめよ?堅苦しいでしょ。
俺も咲妃って呼ぶからさ!ねっ?」

『わ、わかった!慣れないうちはぎこちないかもだけど...笑』

『お、音也、、くん』

「っ!い、いいいきなり呼ぶなよばか!!」

『えっ、どうしたの?』

「べっ別になんもないよ!!
ほら!はやく食べよ、冷めちゃうよ!?」

またまた変なの。自分から名前で呼んでって言ったくせに。
まーいいやぁー、お腹空いたぁ〜食べよ食べよ!

「なに2人でばっかり喋ってんのよ〜。私もかまってよね咲妃!」

「ごめんってかまうかまう〜!」

「あんたはいい。」
変なのっ、今度は音也くんとともちゃんが2人で喋ってるよ笑

「おい、藍井。俺も名前で呼んでいいか?」

『もっもちろん!私もま、真斗くんってよぶね?』

「っ.....お、おう。」

真斗くん体調でも悪いのかな...?

『大丈夫??』

「べ、別に俺は大丈夫だ。問題ない。そうだ問題ない。」

「???」

みんなして変なの。私なんかしたかな...?










それから皆でたわいもない話をしながら、ご飯を食べた。
もやもやは残ったまま、私は少し不安だった。
皆がやけによそよそしい気がして...。
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