第15章 鷹岡の時間
私はグラウンドを走り終え、鷹岡先生に連れられて裏山に来ている。
『鷹岡先生?どうしてこんなに校舎から離れた所へ?』
鷹岡『ま、今は個別授業だ!気分転換で、見晴らしのいい所でストレッチもいいだろう?
気分がスッキリしてカラダも伸びるかもな!』
案外、本当に良い先生なのかな…?そう思い、鷹岡先生の後についていく。
(鷹岡心境)
はじめに烏丸の授業を受けている時から目をつけていた。
スイーツを使ってフレンドリーキャラをみんなに植え付け、俺はまぁの肩を抱き寄せた。
最高だ!中学3年生とは思えないらカラダ付き。
髪からフワリと香るシャンプーの匂い。色白の肌に大きい瞳。
案の定、指導目的であちこち触りまくったが、柔らかいカラダ…胸なんか最高に良かったな。
触る度に俺のデカ◯ンが更にデカくなる。
処女を犯すなんてめったにできねぇ!
軍隊なんて男の集団で暑苦しいからなぁ。毎年入ってくる少人数の女入隊者を順番に犯してやったもんだ…。
が、胸もなければ、締まりもイマイチだったり…カラダは良くても顔がブスばっかだったからな。
ロープで縛り上げて俺のデカ◯ンをねじ込まれ泣き叫ぶ様はいつも愉快だったぜ!
今日は容姿カラダともに最高だ!!!
ましてや中3。
中出しして、初めてのセックスを忘れられねぇようにしてやらなきゃなぁ!
俺の性奴隷になれよ!まぁ…。