の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【あんスタ】俺の輝き【スバ北】
第3章 嫉妬
上手かったけど、2人とも教え方違うから面白かったよ!」
「そうか…、それでも役に立ったならよかった、お前もやればできるんだからやれ」
「うん!」
「……」
なんで…?いつ教えたんだよ…
「ねぇウッキ〜」
「ん?なぁに?明星君」
「…ホッケ〜といつ勉強したんだ?」
「え?えっとー、放課後かな、明星君、放課後になるとたまにすぐ早く出るからね♪」
放課後…?最悪だ…、放課後までするなんて思わなかった。
「明星…?」
そうか、このイライラは、嫉妬だ。
そして、俺は初めて嫉妬した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 7ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp