の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ただのパンダのお引っ越し
第4章 夢の肉球マッサージ
目を覚ますと、裸でベッドの中にいた。
隣では、いつもなら床で寝ているはずの伊豆くんがパンダの姿で丸まってグースカ言っている。
ゴミ箱が目に入った。
使用済みのコンドームが、1、2、3…。
どうやら私が気を失った後も勝手に続けたらしい。
「っっこの……バカパンダぁ〜〜〜!!!」
お仕置きとして、伊豆くんは1週間おやつ抜きの刑に処した。
余談だが伊豆くんはすっかり爪ヤスリが嫌いになり、その後爪処理をしようとするたびに私から逃げ回るようになったのであった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 92ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp