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完結:先生と私だけのエッチな授業と同棲同居生活

第2章 知識と実技テスト~先生と初めて~




先生は、取り出して
私の体に負荷させない
ように、呼吸を合わせて
ゆっくり吐いて
騎乗位でおくまでずんっと入る


目と目が通じあい、
自ら腰を律動して



「っん。先生・・・はぁ・・・
先生・・・ぁ。は・・・」


「俺よりも、かなり変態じゃ
ないか。自分から腰を動かして、
俺に強引に【無理矢理】
されるの嫌いじゃないんだろ?
たまらなく、好きだよな?」


「変態、です。はぁ。好き、です。」


「ふ。認めたな。色艶
可愛いくしてきたのに免じて
回数もレベルアップする。」


「私、あ。陽虜先生と
一緒にするの、大好きです。
嬉しいです・・・ぁ。キス、
して射精してください。」


「お前の、望むままに。
何度でもしてやる・・・っ。
ん・・・もぅ。い、く・・・!」


「っ・・・ぁ!はぁ・・・お腹、熱い・・・」


「授業始まるから休む島
ないぞ。
次は自習だ。そのままで
したいの我慢しろよ?」


「・・・分かりました。私、
我慢します。」


こうして私は、処女を卒業して
先生と努力と勉強を鍛え
片思いから、両思いへと
繋がる事に無事大成功しました。


体の関係だけでなく
心の関係も調教して
可愛いく愛して下さいね。


責任は、とって
もらいますよ・・・
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