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完結:先生と私だけのエッチな授業と同棲同居生活

第3章 保健室で二人だけの同居生活




初めてエッチをして、
照れたけど
やっていて良かったなと
思って安心した。
終了すると


「今日から学校の保健室で
仮同棲と同居するぞ。
少し話し合いしないとな。」


校長室へ入り、何を話して
るかというと


「俺とすみれとの婚約
仮夫婦としていけるように
夫婦関係を認めて見守っていて
下さい。毎日やる
許可も含めてお願いします!」


「私からも、お願いします。
認めてもらえませんか?」



「良いでしょう。ただし
条件があります。それは」


お互いに思いやりを持って
積極的に行動して
幸せになりなさい。



あっさり認めてくれたようです。



「ん。良かったな・・・っ。」


「はい。」

まさか先生と同棲同居できるなんて。
夢にも思わなかった。


しかも場所は、学校の『保健室』。


普通なら、自宅だけど
先生の自宅の場所なんて知らないし
どうやって調べれば良いのか。


恋人繋ぎしてた手をはなして
OLみたいに行動を優先すると


頭を撫でて微笑んでくれた。


これはこれで嬉しいけど・・・


背伸びして早く大人になりたいな・・・
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