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完結:先生と私だけのエッチな授業と同棲同居生活

第4章 子作りの授業



大きな鏡がある踊り場の暗闇の中で、
先生に押し倒された状態で乱暴に服を脱がされて
ふくよかなおっぱいに吸いつく姿に動揺してしまう
片手でTバックを器用に脱がされ、ビチョビチョに濡れていたおマンコに指を中に入れ抜き指しする動作を連続で寸止めされたせいで我慢の限界だった

「いかせてください、せんせぇ・・・」
「ご主人様 だろ やり直し・・・」
「ご主人さまぁ・・・いかせて、下さい・・・ひゃん!
乳首吸いながら激しく抜き指ししたら
いっちゃう・・・ご主人様!だめ!だめ・・・ぁああ!」



「・・・先生・・・おマンコ、舐めて下さい・・・」
「俺のおかげでかなり汚れたな かわいいよ・・・」

「っ!先生 舌気持ちいいです たくさん、舐めて・・・先生・・・最高・・・気持ちいい・・・先生・・・」

鏡の中で先生に舐められてる姿を見つめながら
連続でオーガズムするのに興奮する

ここで中に先生のペニスが奥まで飲まれるように
入り、激しく乱れまくる

沈黙する最中、エッチな音が響いて大きくなり
羞恥心が倍増する
鏡にうつる繋がってる場所が丸見えの姿で
子作りに懸命に集中する

「すみれ・・・中に連続で、出すから
逃げるなよ・・・」
「はい 陽虜先生・・・中に、出して下さい・・・ぁあ!あっ!先生・・・」
「麗しい艶のある姿だ 興奮、する・・・もっとたくさん鳴け・・・」
「好き・・・愛してます・・・大好き・・・!!」
「いいぞ そのまま、キツく 搾れ・・・ぅ、んぅ!」



「はぁ はぁ・・・先生の もっと欲しいです
物足りないです・・・」
「どうせ朝が来るまで、時間は長い ゆっくり楽しもうな・・・セックスするの、気持ちいいな・・・」
「先生と、セックスするの 大好きです・・・先生・・・いっぱい、気持ち良くなりましょうね・・・ずっと
いつまでも、永遠に・・・」


この踊り場の鏡の場所で、二人仲良く子作りに励む日々を繰り返し連続で死ぬまでずーっと・・・ね(な)



完結


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