第1章 友達だと思ってたのに
そして王馬くんの舌が・・・私のあそこを舐めてきたのです。
王馬くんにあそこを舐められている・・・あり得ないです。
そしてもっとありえないのが感じてしまっていることです。
2回もイカされた私には手で口を覆う力も思考力もなく、ただひたすらされるがままになって快感を送り込まれることしかできませんでした。
もう記憶も定かではないですが、普通に喘いでいたと思います。
それでも寝たフリは続けて目を瞑っていました。
長時間あそこを舐められ続け、もういっそのこと起きて思いっきり喘いで感じさせてほしいとさえ思っていました。
でもそうするには抵抗があり、寝たフリを崩すことができませんでした。
そして王馬くんがいきなりクリトリスに吸い付くと同時に舌で激しく舐めてきたのです。
こんな快感味わったことがありません。
私は「だめだめ〜〜、イクイクーーーー!!」と喘ぎながら果ててしまいました。
王馬くんは私がイッた後もそのまま激しく責めてくるので、さすがにイッた直後にあれだけ激しく舐められ続けるのは耐えられなくて、王馬くんの頭を掴んで引き離そうとしました。
すると王馬くんは、私の手を握ったまま抵抗できないようにして舐め続けてきたのです。
もう気が狂いそうでした。
私は「むりむり!お願い!もう無理、駄目〜〜!!」と言いながらもがきましたが、手を離してくれずそのまま舐められ続け、「あぁ〜〜!!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう〜!!」と言いながら大きく身体を痙攣させ、再びイッてしまいました。
この日、親友である王馬くんに4回もイカされてしまったのです。
私がイッた後、王馬くんは満足したのか私に服を着せてくれました。
それで安心したのとイキ疲れたので私はそのまま眠りに落ちてしまいました。
正直言って彼氏とのHよりも気持ち良かったです。
でもこの事実は認めてはいけないことだと思いました。
私は寝ていた。寝ているときに王馬くんが勝手にやったことで私は知らない。これでいいのだと思いました。
目が覚めると、もうお昼前頃でした。
眠りから覚め、意識が戻ってきたのですが何か変なのです。
そう、王馬くんが指でパンツの上から私の割れ目を上下に擦っているのです。