第1章 友達だと思ってたのに
そして恥ずかしさで涙が溢れます。
王馬くんは埒が明かないな〜・・という感じで、「じゃあ、ちょっと見るよ?パンツ下ろしていい?」と聞いてきたのです。
私は身体が熱くなりながらコクンと首を縦に振りました。
王馬くんは私の前にしゃがんで、スカートの中に手を入れるとパンツを掴んで下ろしました。
そして膝まで下ろしたところで私のパンツを見て動きが固まりました。
・・・恥ずかしい・・・
きっとものすごく濡れてシミになっていたと思います。
王馬くんはそれを見て無言で立ち上がると「にーなちゃん・・・・」と呟いてきました。
私は更に涙が溢れてきて「ごめんなさい・・・さっきから身体がおかしいの」と泣きながら言いました。
王馬くんは私が何を求めているかわかったようで、私を抱きしめながら
「言えばいいのに・・・」と言ってきたのです。
そして「触るよ?いい?」と言ってきたのでコクンと首を縦に振りました。
王馬くんに触られる・・・そう思うとドキドキしてきて更にあそこから分泌物液が溢れるのを感じました。
王馬くんの手があそこに触れた瞬間「ああんっ!!」と声を出してしまいました。
「ここ、だれか来るかもしれないから声出さないで」と言われ、唇を噛み締めて声を押し殺しました。
王馬くんは私の割れ目を2〜3回擦ると「すっごい濡れてる・・・」と言って指をスルッと進入させてきました。
「んんっ!!」声が漏れてしまうのと同時に力が抜けて便器に座り込んでしまいました。
王馬くんは私のあそこの中を刺激しながら、私に顔を上げさせると顔を近づけてきました。
キスされる・・・抵抗する気は全くなくなっていて、目を瞑って王馬くんを迎えたのです。
王馬くんは私とキスをしながらあそこに入れた指を動かして刺激してきます。 気持ち良くてたまりません。
気付けば自分から王馬くんに舌を絡ませ、愛撫を受けていました。