の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
青春多角形
第4章 初めての感情
「そっか……。」
菊丸は呟いた。
そして、しばらく沈黙が続いた。
「やっぱり、試合、やめよっか?」
菊丸が不二に言った。
俺だって、羅夢音っちのこと好きなのに……
こんなで試合なんてできないよ……
「そうだね……中止にしようか……。」
「え……?」
菊丸は、不二からの言葉に驚いた。
「僕も、こんな状態でテニスは出来ない。少し考えたいんだ……」
不二は顔を赤くしてうつむいた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 99ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp