第106章 ノヴァ
進「じゃ…またな!」微笑し手を振る
恵土「ああ…またな」やっと微笑し手を振り返す
そして…静寂が戻った
恵土「心配して…来てくれたのかな」
蒼也「そうだな…
そう思う」
恵土「がんば…る
ように…しない、と…な」ぐすっ
蒼也「ああ」
秀次「お前も…無理するなよ」頭なでなで
恵土「うんっ、ぐすっ
あり…がとうっ」
『………』
二人は黙ったまま、泣き震える恵土へ寄り添っていた
進は迅のことを
人前では迅、2人きりや恵土と3人の時は悠一と呼んでいました
恵土の呼び方(悠一呼び)が移ったのですが、迅からはいいよと許可を得たそうです
この話は迅にも共有されました
迅も…予知を通して予め視ていました
迅「進さんらしいなあ…ほんと^^(くす)
変わってないや」くすくす
迅は遠い昔を懐かしむように、目を細めていた
旧ボーダー全員参加!枕投げ大会
桐山さん撮影、林藤さん審判(爆笑につき不可能)
旧ボーダーの面々が泊まり込みをした日に起きた大会
動けなくなったものが敗北というルール
恵土「枕エルボー・クラああああああああッシュ!!!!!」
布団ごと行って、脳天をぶち抜いて昏倒させて倒した
正確には布団を囮にし、鈴村の頭上へ舞い上がり
全体重を落下の勢いと共に枕エルボーを脳天に叩き込んだ
一番体格のいい鈴村がやられた
恵土「さあ…・・(ゆらり)←立ち上がる
楽しもうぜええええ!!」掌わきわき、瞳のみ光らせながら真っ黒に燃え上がる
ばたり
それを見た瞬間、弾かれるように布団の上に倒れた方が3名
甲斐、絶対無理☆←恐怖に震えた
脇坂、もうねよお←眠気に負けた
相馬、三十六計逃げるに如かず、戦略的撤退、そうこれは撤退!←滝汗でがくぶる
迅、爆笑中につき昏倒
鼻水を出すほど林藤さんと共に大爆笑した後に迅は気絶
小南「枕ツイストおおおお!
恵土「クラッシャーじゃね?」
林藤「枕投げじゃ!ねええええええええええ!!」
テロップ『盛り上がってまいりましたあああ!!♪』
進「うん…知ってた^^」こっくり
テロップ『既に諦めの境地!!
さあ!デュエルスタンバイ!!♪』
林藤「競技変わってるううううう!!」
忍田「」うずっ!!
城戸「参戦するな(がしっ!)←滝汗
最上「」硬直、額に汗
桐山「…」ぷるぷる爆笑←必死に声を押し殺す
