第90章 未来への展望
知り得た情報の全てを教える最中…
ケイト「そっか…
だから…
闇を世界全体に拡げることが禁則事項なんだね……←4553,4595ページ参照
私…あの時、ちゃんと出来てたかなあ
お母さんの寿命削っちゃった?大丈夫?
ごめんね
迷惑だったよね?@@」
テロップ『大丈夫か不安過ぎて混乱し切っている!』
原初の始祖神「あんたはちゃんと自分の尻拭いは自分でするタイプでしょ!
私のは減らなかったよ!全く!!」
シズク「それを望まないのが始祖神だからね原初の」
フェイタン「わかりきった話何故引き摺るか」じと目
ケイト「だってだってやなんだもん!!←瞑目し頭を振る
そんな事なったらって思うだけでやなんだもんんんんんん!!!」
『ほらそれ!!!』
フェイタン「その想いがそれ叶えてる
気にする必要皆無ね」
ケイト「……………………(ぽくぽくぽくぽく)←どこからか木魚の音
あ!そっかあ!」手を打つ
ずっこおおおおお!!←その場に居た全員がズッコケる
フィンクス「今気付いたのかよ」がばっ!!←顔ごと上半身を上げる
ケイト「うん!」微笑し大きく頷く
どたああああああああん!!←再びズッコケその場に突っ伏す
ずんがらがっしゃん←どこかで何かが崩れた音
フィン「ま…まあ…辛うじて」痙攣混じりに身を起こす
原初の始祖神「気付いたならよし!」ふんすっ!
ケイト「ね〜^^♪」ぷにぷに←頬を左人差し指でつつく
原初の始祖神「ね〜♪」ぷにぷに←頬を右人差し指でつつく
フィンクス「ね〜じゃねええええええええええええ!!!
お前の負担考えろって話なんだよこれは!!!
どんだけ無茶してんだボケ!!」拳を固く握り締め睨視
原初の始祖神ズ『ぴー!!!』半泣き
フィンクス「ぴー!じゃねええええええええ!!!」怒号
シャル「ま、ま、そんな怒んないで^^;」両手で制する
フィンクス「怒れや!!止まんないぞコイツラ!!!」指差し
原初の始祖神ズ『気を付けます』
震え上がってる
テロップ『だがその指摘は正しかった』
エル「無茶しかしませんものね」メモメモ
ずごっすぅっ!!!←二人に重く圧し掛かっていた(頭より巨大な石が頭に直撃した)
ティオネ「って言うかあんたは何やってるのよ;」
エル「後世に残す為のメモです!(キラン!)
お気になさらず!」キリッ!
『気にするわ!!)…;』じと目
