第2章 猫女の旅
ミ「ミア様こんにちわ。私は今日からミア様の使用人になります、ミネルと申します。どうぞヨロシクお願いします」
『ミネル…ね!よろしく』
ミ「ミア様のお部屋は前に準備されております、ご案内致します」
そう言うとミネルは廊下をトコトコと歩き始めた
ミネルは長い髪を三つ編みで1つに縛り白黒のメイド服を着ている
顔は可愛いと言うよりか美人だ
ミ「ミア様、こちらがお部屋でございます」
ミネルが止まった場所の扉には蛇の絵と猫の絵が削られていた
この意味はおそらく、ハンコックとミアの意味を表しているのだろう
ミネルがドアを開けて、中へ誘導する
中は凄かった
どれもこれも、高そうなものばっかりだった
ミ「こちらの家具からお化粧品、小物まで全てハンコック様のオーダーメイドでございます。気に入られたでしょうか?」
『最高よ!こんなにハンコックはセンスがイイんだね!』
ミ「喜んでもらえて光栄です、何かあれば気軽にお声をおかけくださいませ。それでは、失礼します」
そう言うとミネルは出ていった
ミアは疲れたかのようにベッドへダイブした
『はぁぁぁぁ…』
ミアはため息をつく
ふと思った
『エース…今頃どうしてるんだろ…』
コンコンコン…コンコンコン
『はーい!』
ハ「わらわじゃ、入るぞ」
『どーぞ』
ハンコックがドアを開けるとドアの近くにあった椅子に座った
ハ「どうじゃ?気に入ったか?」
『最高だよ!ハンコックはセンスがいいね』
ハ「そんなに褒めなくても、いいのだよ////」
『もしかしてハンコックって照れ屋さん?』
ハ「い、1部の人だけにじゃ!」
ハンコックは意地を張っていう
『アハハっ!ハンコックらしいね』
ハ「ミア、今日は宴をする。存分に楽しみたまえ」
『ありがとう!』
そう言ってハンコックは出ていった