第2章 猫女の旅
メ「ミアって、懸賞金のあの、猫女?」
『うん』
安易にミアは答えた
メ「今すぐに私についてきて!」
メルは慌ててミアの手を引き、森を走り出す
『なっなに?!』
メ「いいから、ついてきて!」
メルは急いでいた
何かあったのだろうか
ミアは疑問に思う
考えているうちにミアとメルは大きな門の前にいた
メ「ここはね、蛇姫様が住んでいるの、貴女に用があるから、話を聞いてあげて」
『私に用?話したことも会ったこともないのに…』
メルはミアの言うことを無視して門を開ける
『うわー、すごーい!』
メルは素早く歩いて行く
ミアもそれについて行く
すると、蛇のマークがついている大きな扉の前で止まった
メ「ミア、ちょっとだけ待っててね」
『うん』
ミアは待っていた
5分後…
メ「ミア。中に入って」
『うん!』
ミアは中に入った
『ぇっ、か、海賊女帝だぁ!』
ミアは驚いていた
ハ「ソナタがミアか?」
『は、はい。エメラル・D・ミアです』
ハ「わらわは、ソナタに会いたかったぞ、ミア」
『ぇ?私に?!』
ミアは驚いていた
ハ「そうじゃ、わらわは、ソナタの可愛さにやられたのじゃ、ミア九蛇海賊団にならないか?」
ハンコックはいつも強そうな声で言うが、今は優しい声だ
『九蛇海賊団かァ…イイよ!』
ハ「本当か!」
『うん』
ハ「はぁ、ミアは可愛すぎ!」
ハンコックは思いっきりミアに抱きついた
『く、くるし…』
ハ「すまぬすまぬ…ミアもココに住んで良いぞ、部屋は特大サイズを用意しておく」
『あ、ありがとう!』
ミアは戸惑ったが、素直に甘えた