第2章 猫女の旅
小さな村に猫女はいた
『へぇ…海軍と白ひげ海賊団…勝者は白ひげ海賊団か』
猫女の顔からは笑みがこぼれた
『よかった…!エースっ、助かったんだっ!』
少女は泣きながらいう
『エースっ、2度と心配させないでよねっ』
少女の声は波と共に消された
『おじさん!』
お「どうしたミア」
『私今日でこの村出るね』
お「そうかい、悲しくなるねぇ…だがよ、この村は平和だから、いつでも来なさい」
『ありがとうね!』
ミアはお礼を言い、手を振っておじさんのところを離れた
ミアは数ヶ月前にこの村にお世話になり、おじさんと一緒に暮らしていた
『ふぅ、出航か…久々だなぁ』
ミアは呑気に言っていた
小さな船で移動すること1時間
『んんー…ここは…?』
そこあったのは…
『えー?!にょ、女ヶ島ー!!』
ミアはビックリして猫になってしまった
『おっとおっと、危ない!!』
ミアは慌てて首を横に曲げた
女ヶ島から矢が飛んできた
『監視はしっかりされてるんだ』
ミアはこのまま近づけば矢が飛んでくるだけと思い、手をあげた
『おーい!食料を分けてくれー!!』
ミアは大声で叫んだ
すると、矢は飛んでこなくなった
ミアはそのまま女ヶ島に近づいて、浜辺に着いた
?「女だったんだ、ごめんね」
黒髪の女の人が言ってきた
『いえいえ、全然大丈夫!』
メ「私はメルって言うの、貴女は?」
『私はミア!』
メ「宜しくねミア」
『こちらこそ!メル』
二人は自己紹介をし合って、メルがある事に気がついた