第4章 パンクハザード
モネの心臓も受け取った
ミアとローはモネに案内されて
大きな部屋についた
モ「この研究所内の空きスペースは無いから、この大きな部屋で我慢して頂戴…何かあったらいつでも呼んで」
そう言ってモネは出ていった
『1つの部屋って言われてもこの部屋大きすぎない?』
ロ「あぁ…」
『まぁいっか!』
ミアは大きな部屋を歩いて見渡す
『電気が無いんだけど』
ロ「お前の手でつければいだろ」
『そりゃそうだけど、スイッチが無きゃ始まんないよ』
この部屋は薄暗かった
まぁまぁ見える視界を頼りにしたがどこにも無い
『こんな所で住めって言われても無理なんだけど』
ロ「モネに聞いてこい」
『しょうがないなぁ…ん?』
ロ「どうした」
ミアの様子が変わった
ローもそれに気づいた
『悪魔の実…』
ミアが手に取ったのは床にコロンと落ちていた丸い形の実…悪魔の実
ロ「悪魔の実だと?」
『食べてもいい?』
ロ「お前はもう能力者だろ?」
『でも、試す価値はあるよ?』
ロ「死んでも知らねーぞ」
『私が死んだらローは耐えきれないでしょ?』
ローが黙り込んだ。
ミアは笑いがこみ上げてくる
でも、笑わないように努力した
『食べるね、』
その声とともにミアは悪魔の実を食べた
すると体に異変が起きた
心臓がドクンっと跳ね上がった気がした
ミアはその場で倒れ込んだ
ロ「おい!馬鹿か…大丈夫なのか?!」
ローが心配してすぐに駆け寄った
『大丈夫、待ってこれ成功かも』
ロ「は?有り得ないぞ…悪魔の実を2つ食べて2つの能力が使えたらお前ヤバいぞ」
『そうだけど…何か、やっぱりね…』
ミアは何の能力かわかった
この悪魔の実の能力は…
『ミズミズの実だよ』