第3章 狂っていく野望
緑谷side
さっきのサイレンはマスコミの仕業だったみたいで
飯田くんが治めてくれた
やっぱり、僕よりも飯田くんの方が
クラスをまとめるのに相応しいと思う
と、かっちゃんが女の子を教室に抱えて連れてきた
出久「か、か、かっちゃん!?その女の子どうしたの!?」
峰田「爆豪お前!遂に女子に手ぇ出したのかよ!羨ましいなおい!!」
爆豪「あ"あ"?んな訳あるか!さっきの騒ぎで気ぃ失ってたんだわ!」
え!?
あ、あのかっちゃんが!?
助けたの!?
芦戸「爆豪、その子保健室連れてかなかったの!?」
爆豪「ケッ、んなとこどこにあんのか知るわけねぇだろ!」
やっぱりか……!!
と、とりあえず
女の子が心配だ……!
かっちゃんでよく見えないけど白い髪に長いまつげ……凄く可愛い
『んぅ……』
あ、気づいたみたいだ
大丈夫かな……?
『あれ?ここはどこだ?』
爆豪「チッA組だよ。急に気ぃ失いやがって」
『ごめんよ。乱暴少年』
ら、乱暴少年!?
って皆バレないように笑ってる!
めっちゃ肩震えてるじゃん!
上鳴「ぷっ……ば、爆豪が乱暴少年って……!」
爆豪「殺すぞテメェ!!」
そこに突如入って来た相澤先生
相澤「お前ら何騒いでんだ」
なんだか波乱の予感がする
のは僕だけかな……