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幼馴染ちゃんがNYから帰ってきたらマフィアになってた(仮)

第3章 久しぶりね


一松side


十四松が飛び出していって、そのあとをおったら、驚く光景が広がっていた


『Good morning!』


笑顔でそういうその女はカラ松の胸の中におり、カラ松の背中に腕を回してカラ松の胸元に頬をすりすりしている。

カラ松は顔を真っ赤にしながら、けれど愛おしそうに彼女の頭を撫でていた。誰だよお前。

いや誰だはあの女だ。


チ「えっちょっちょっ、えっカラ松ぇっ誰それえっ」


こんな時でもチョロ松兄さんは童貞丸出しだな。


トド松「ちょっと童貞シコ松兄さんは黙ってて」

『あーんMy Darling!会いたかったぁ!』

カ「ああ俺もだカラ松girls…いや、My Honey!」


Do you ko to?


チ「あああああああああああああああああああああなんだこの女このリア充朝っぱらからふざけんな誰だ死ねえええええええええ」

ト「以下同文」

お「…#NAME1#?」

十「#NAME1#?!#NAME1#ちゃんなのっ!?わーーーーい!!!!」

一「…えっ。#NAME1#って、あの#NAME1#…?」


カ「ああ…!帰ってきたんだ!俺らの#NAME1#が!!」





(久々に会った彼女は、美しくなっていた)
(調子に乗るから俺は言わないけど)
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