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心に灯すのは【鬼灯の冷徹】【裏】

第2章 ある日、突然


「そ、そういえば!えっと…し、仕事場ってどこなんですか?」

「あ、説明がまだでしたね。仕事場はですね……。」



.。*゚+.*.。☆.。*゚+.*.。☆.。*゚+.*.。☆.*゚*゚


「えっ…………ここ、ですか…………?」

「はい。ここです。」

でもここって。

「まぁ、私の部屋なんですけど」

ですよねーーー!

「鬼灯様の補佐……ですよね?」

鬼灯様ってけっこう外で歩いてるじゃん!!どうして鬼灯様の部屋なの!?私一人ここなの!?

「もちろんです。ちなみに、泊まり込みで2ヶ月だけです」

と・ま・り・こ・み??
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