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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第18章 近過ぎたキミ③(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


チロチロと舌先が
硬い突起を突いては
激しく舐め回して

「止めない…でも…
チャント食べてって言わなきゃ…」

痛いくらい吸い上げられた

『ふぁ…ん!!…ッァ!』

なに!?コレ!
なんか一気にイッちゃいそうになる!

「…もっと焦らす…よ?」

もう自分で分かるくらい
濡れてる秘部

追い打ちを掛けるように
指がもう片方の突起へ伸びて
優しく縁取られた

『徹…あの…ね…』

もっとイッパイされたい
優しくも好きだけど…
激しくされたい

強請るように動かす腰

「勝手に気持ち良くなっちゃダメだよ?
姫凪…チャント言いなよ?」

甘い吐息が止まりそうな位
突起が引っ張られた

『徹…私……!』

あ、ダメ!イッちゃいそう!

絶頂まであと一歩
徹にしがみつく身体を
凍りつかせる声が

「ただいまー!
徹ー…姫凪ー……!」

耳に届いた

お母さん?!

ど、どうしよう!?

『あ…徹…』

「シッ…!」

素早く膝から降ろされて
口は手で覆われる

「大人しく、ね?」

分かったと首を振ると

「良い子だね」

優しく笑って離れた手
甘い余韻を楽しむ間もなく

「母ちゃん!おかえりー!

待ってな、ね?」

徹が部屋から出て行った

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