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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第18章 近過ぎたキミ③(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


『ん…うん…
ダメな所があったら言ってね?
後…その…なるべく
二人の時間が…欲しいな』

徹があのお宝を見る時間は
私に欲しい…
その為には
まな板をお皿位にしなければ…

マッサージの時間が
勿体無い…とか考えてると

「ダメな所?そうだね…」

徹の声がまた近くなって来た

ダメな所さっそくあるの!?

身構えてる私の身体に
ゆっくり手が伸びて

「妙に色っぽくなった所…かな?
モテ期が来たら
及川さん身がもたないからさ?

後…二人の時間は
最優先するよ
今も…二人切り…だよ…
姫凪、オヤツ食べたい」

パフン、と
胸に顔が埋まり
顕になった胸に指が這う

『ゼリーはこっち…ひゃぁ!!』

予想外の刺激に飛び上がると

「レーズンのが美味しそうだよ
ピンク色で可愛いね…
あれれ?ぷっくりして来た
食べて良いのかな?
食べてって言ってごらん?」

口の中に突起をおさめて
グニッと歯の間でソレは
ひしゃげた形になった

痛…い、けど…
なんだか…!!

『ちょ、徹?!
止め…ッンァ!!』

違うの来る!
変だよ!痛いのに気持ちいいとか!
私オカシクなっちゃった!?
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