• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第18章 近過ぎたキミ③(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


『あ、当たって…!』

クチュッと鳴る水音に
腰を浮かせると

「要らないの?
またさっきみたいに
寸止めが良いのかな?」

腰が掴まれて
熱くて硬い肉棒が
私の愛液でまた濡れていく

「ほら、止めちゃうよ?
良いのかな?」

ピタリと止まる腰

『あ…寸止めヤダ…』

徹にしがみついて
照準を合わせる様に
腰を持ち上げる

『ねぇ?ここで良いの?』

「ん、ここだよ?
ユックリ降りてきな
自分で咥え込んで
イッて?」

ユックリ腰を落として行くと

「上手、大丈夫
あと少し下に居るよ?
姫凪の好きなトオルくんがさ」

腰が指の腹で擽られる

後、少し…
また少し腰を沈めると
割れ目が亀頭で広がって
クプッとナカに入って来た

『徹…怖い……』

痛いとかは無いけど
なんだか昨日とは違う角度で
戸惑ってしまう

ピタリと止まった動きに

「なんで?昨日はあんなに
美味しそうに食べてたよ?
それに…姫凪のココは
欲しそうだよ?」

徹が自分の腰を上に持ち上げ
自身でナカに押し込んでくる

グニッと広がる肉壁

『あ、、ンん!』

ビリビリとした刺激が
身体に疾走って
徹の自身をキツく締め付ける
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp