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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第18章 近過ぎたキミ③(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


『濡れてる?』

ヒヤリと指が湿る感覚に
顔を上げると

「オレのもビショビショだ
姫凪のココと一緒、だね?」

ナカの指をまた激しく動かされる

『あ…徹…!
…コレ…ほし……いっ!』

ヌルヌルしてるソレを
竿に塗りつけながら
また手を動かして
お強請りしてみる

徹の唇からも
甘い声が上がりだす

『徹…気持ちよく…して?』

また高まって来た
快感の波に
声が震えてくる

「上手にお強請り出来て
偉いね…」

私の手を止めて
微笑む徹

今度こそ
ご褒美くれるの?

ふわりと芽生えた期待が

「でも…まだ…
自分で挿れてごらんよ?」

斜め上から撃ち落とされる

『え!?自分、で?!』

「そ、自分で。
欲しかったら
食べてごらんよ?
このエッチな口でさ?」

指を引き抜いて
ビショビショに濡れた
指を目の前でプラプラさせて

取り出した薄い膜を
ピリピリと歯で開けて
そそり立った自身に纏わせ

「乗りなよ?
はい、跨って?」

私を膝の上に乗せる
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