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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第18章 近過ぎたキミ③(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


「もちろんコレも
昨日言ったよ?覚えてないかい?」

『ご、めん…でも…!
全然大っきくない…から
もし…巨乳に…盗られたらって
思うと止まらなくて…
モヤモヤして……』

突起に吸い付かれて
甘くなる声に
幸せだった昨日が
抜け落ちてしまった罪悪感で
涙が混ざってしまう

「今度からは
チャント言って?
何回でも言うから…
オレの好みは姫凪だって
…姫凪にこんなに
夢中だって…」

徹が私を抱き締めて
チャント昨日を
思い出してと
忘れないでとでも言うように

「ほら、わかる?
姫凪のオッパイだけで
こんなになっちゃうよ?
姫凪…足少し開いて…」

ゆっくりゆっくり身体を撫で
カチカチに固まった自身を
ピタリと押し当てた

そう、これで
昨日あんなに幸せで
あんなに満たされて…

って!!

『え?!ここで!?』

思わず遮断された
幸せな記憶巡り

だって!
2日連続お風呂でエッチな事なんて
大胆過ぎるよ!徹!!

で、でも…
ゆらゆら振られる腰の動きは
艶めかしくて

お腹の下の方が
刺激を思い出し疼いてる 

お強請り…しても良い、かな?
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