• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第18章 近過ぎたキミ③(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


「シタいの?エッチな姫凪」

預けた身体をくっつけて
チラリと徹を見上げると

ニコリと笑いかけてくる徹

優しい笑顔だけど…

『…シタ、い!』

"チャント言わなきゃあげない"
って顔してる!!

私のエッチな返事に

「そんなに好き?」

クスリと笑う徹は
水に濡れてて色っぽくて

澄んだ目に吸い込まれそうな位
綺麗で

『と、徹がね!』

思わず口を付く

エッチな事もきっと
私は大好きで
気持ちよくして欲しいし
気持ちよくなりたい
 
でも、それは…

それは、ね?

「知ってる…オレもヤキモチ…
妬きまくりで…ゴメンネ…
もっと…余裕持つから…」

『うん。徹もチャント言って…
何回でも言うから
徹しか好きじゃない…って、ね?』

徹とだけだよ?
ホントだよ?

「…ハハッ…幸せ過ぎてやばい」

徹が子供みたいに笑った後
私の身体を抱き締める

硬いソコはさっきよりも
熱を帯びてて
ピタリとしたズボンから
浮き上がってる

/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp