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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第7章 ♓キミをちょうだい(月島蛍)生誕記念 完結


「こんな派手にイッて…
僕の欲しいんじゃなかったの?」

震える姫凪に
もう限界まで膨れて
テカテカ光る自身を取り出し
膜を被せる

『欲しい…挿れて…
蛍ので…突いて…ッ!』

卑猥な言葉すら可愛くて
泣きっ面まで
愛しくて

「僕もキミが欲しいよ
めしあが、れ!」

抑え切れなくなった衝動で
小さな穴を突き破る

悲鳴みたいに高い声も
ギチギチなのに
溢れる愛液で滑るナカも
気持ち良過ぎる

「やばっ…!
…なに?なんかシタ…?
スッゴイ締まって…」

いつもよりビクビク疼くカリが
膨張する竿が
肉壁に締め付けられ
膣の奥を突き上げる度に
大きな水音が鳴って
低い僕の声にハモる様に響く
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