第7章 ♓キミをちょうだい（月島蛍）生誕記念　完結

『蛍、のもいつもより
熱い…また…イッちゃう…』

「良いよ…イッちゃいなよ…
何回でも僕ので乱れて」

グプグプパチュパチュ

どんどん大きくなる水音に僕の声
そこに姫凪の喘ぎ声も混ざって

幸せな音が響き渡る

達する度に
収縮する肉壁に
僕の肉棒も限界ギリギリ

「姫凪…！
壊したらゴメンね」

足を持ち上げ肩に掛け
子宮をドンドンッと突き上げ揺らす

『や…！激し…！
…変、に、なっちゃう！』

「なって…姫凪！
僕に…だけ…壊れて」

止まらないピストンで
揺れる大きな胸
突起に噛み付いて転がし
上目遣いで
キミが感じる顔を堪能して

「最高に綺麗だね…
もっと近くで見せて」

体勢を一旦戻し
姫凪を起こして
キツく抱き合う