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黒バス彼女【短編集】

第6章 大切なお姫様【赤司】


「あら、目を覚ましたの?桜木さん」

この声……

「さっきの女の子……?」

「そうよ?てか、貴女お人好しって言われない?」

「よく言われる!」

「そ……そうでしょうね…」

(はっ!そんな話をするんじゃなくて……)

姫華はじっと彼女の顔を見た

「なによ?見惚れてるの?笑」

「肌綺麗ですね!!」

「……ありがとう」
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