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灰色の路

第4章 転入




騒ぐ周りの人達をを無視して、
冬影「彼の部屋は?」

と、冬影が城の人に訊く。

「こ、こちらでございます」

「冬影様!」

部下が冬影に声をかけてる。

冬影「白羽の近くにいろ
何かあったら無線機を使え」


そう言って冬影は気を失った男の子を背負い、城の使用人の後について行った。


「白羽様」

白羽「ん、冬影の所に行くよ」
「はい」


部屋に移動して軽くノック。
まぁ、返事は聞かないけどねw
ドアを開ける。


白羽「冬影、彼はどう?」

冬影「良くないな」

ですよね。
てゆーかこれは…。
白羽「何か毒にやられた感じだね」

たぶん聞き返そうとしたんだろう冬影が口を開こうとした時。

「隼人!!」

ちょうど狙ったかのように、
私達よりも年上であろう女の子が入ってきた。




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