第4章 転入
―後日―
冬影の両親の家とヴァリアーに謎の現象が起こっていた。
風呂にヒビが入ってたり。
皿にヒビが入ってたり(数枚粉々に割れてた)。
数本のフォーク、ナイフ、スプーンが折れてたり。
トイレにヒビが入ってたり(何個か割れてた)。
ベッドやソファーがオリーブオイルでドロドロだったり。
携帯を何者かに逆パカされたり。
各部屋の鍵穴がセメントで塞がれてたり…。
それの対処をしていると
送り主不明(どれだけ調べてもわからなかった)の手紙が来て、
「頭蓋骨がお風呂や皿、トイレみたいに
らなくてよかったね?(ハァト」
と"何者かの血文字"で書かれていた。
(指紋や筆跡等を調べてもなにもわからなかった
冬影の両親は少し心当たりがあったが)