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灰色の路

第4章 転入





前回ヴァリアーに行った時は窓の強化ガラスぶち壊したんだよね~。
今回はハッキングでもしてみようかな♪
とか考えてたら…。


冬影「あの時問答無用で父さん沈めて
携帯取り戻しとけば良かった…」

??父親沈めて何故携帯…。

白羽「どゆことさ?」

聞いたら冬影はどうゆうことか話始めた。

冬影「父さんに携帯没収されて
おまけに訓練、風呂、食事、トイレ、睡眠以外
部屋に監禁状態で
連絡取る手段無くて
で、1年後にSDカードだけ渡されて
「データ、移しといたから安心しろ☆」って
言われて、自腹で新しい携帯買った
で、漸く連絡取れたんだ」

ピシッ
その表現がピッタリだろう。
はぃ?
携帯没収?監禁状態?
冬影はこの時、どこか遠くを見ていて。

あっるぇー?
なんだろー、急に冬影の両親(主に父親)の頭蓋骨叩き割りたくなってきちゃったー。
おっかしいなー?冬影の両親なのにすっごい殺意がわいちゃうなー?
な・ん・で・だ・ろー?
フフフッ

冬影「し、白…羽…?」

考えてたら凄く引き攣った顔で呼ばれた。
?どしたんだろ?

白羽「なーに?」

冬影「いや、どうしたのかと…」
白羽「あー…なんでもないよー?
ただ冬影の両親(主に父親)の頭蓋骨叩き割りたくなってきちゃっただけだから!」

あれ?
デジャヴュ?

綱吉「ひぃぃぃぃぃぃい!?
なんかすっごく物騒なこと言ってるー!!?」
またツナが叫んだ。

冬影「……oh…」
白羽「アハッ大丈夫だってー
本当にはしないからー」


んもー。
流石に冬影の両親にそんなことしないよー。

この後リボーンに聞いた話によると、その時の俺の笑顔は目が全く笑ってなくて、
人類ぐらい簡単に滅ぼしそうな顔をしてたそうな。




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