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愛してほしくて…

第1章 あい。



ニノサイド

しょーさんが大野さんのキスで
うっとりしてる。
顔を真っ赤にしてまだまだしてほしいって…
あれが本来のしょーさんだ。
もっともっと本来のしょーさんが見たい…


智「さて…ご飯にしよっか。
みんなおいらお腹ぺこぺこ〜笑」

潤「本当にリーダーは自由だな。
相葉くん手伝って〜」

相「はーい。
じゃーリーダーとニノでしょーちゃんのとの
よろしくね〜」

ニノ「はいはい。当たり前です〜
さーしょーさん。立てます??」

声をかけるとしょーさんが横に首を振る。
つかさず大野さんが声をかける。

智「翔くん?どうした?
どっか痛いとかでもある?」

それに対してもまた首を横に振る。
ご飯の用意をするはずだった
潤くんと相葉さんも
戻って来て心配する。
どうしたんだろう…しょーさん。
ん?あ、あ…しょーさんの足元プルプルしてる。

ニノ「しょーさんおしっこしたいの?
それとも大っきい方?」

ストレートに聞きすぎたって思ったけど…。
でもたぶんしょーさんは自分からは言わない。
言ってあげないと。

相「そーなの?しょーちゃん。」

相葉さんは声をかけてしょーさんが履いている
オムツに手をかけた。
すると潤くんが覗き込む。

翔「あっ…だめ。
やだ。見ないで…あっぁ…さわっちゃ…
あ…あぁ…あぁぁ…ぐす。
だめなのに…」

するとジョロジョロ〜としょーさんの履いてる
オムツから聞こえた…
相葉さんに潤くん意外と強引ね…笑

智「翔くんでたな〜笑
よーし綺麗にするぞ。ほらニノ手伝って。
松潤ゴミ袋と濡れタオルお願い〜
相葉ちゃん代わりのオムツとちょっとお茶持って来て。
翔くん泣きすぎて喉乾いてるだろ〜?笑」

潤相「はーい。」

大野さんってこんなにしっかりしてたっけ?笑
なんだか新しいことばっかり〜

智「おい。ニノ…
早く手伝って!!なーにニヤニヤしてるの。
翔くん泣いてるんだからー!!」

あー怒られた。

ニノ「すみません〜。
しょーさん脱ごっかね。
はーい。足広げて〜」

翔「ん〜やぁ〜
見ないで…やだ…ぐす。ぐす。」

しょーさんが嫌がって足を開かない…
大野さんの目を合わせて…よし。
強行突破だ。
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