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愛してほしくて…

第1章 あい。



翔サイド

出ちゃった…
もーやだやだ。
もー見ないで…
ニノと智くんが 足を開こうとしてくる涙
でも泣きすぎて力が出ない。
あ…足が…

智「よし。ニノ抑えてて…
翔くん綺麗にしようね〜」
ビリビリビリビリ

あっ見ないで。
翔「ぐすぐす〜やぁ〜
見ちゃだめー。汚いからやー」

オムツが剥がされた…
見えてる…

潤「リーダーはい。
タオル〜しょーさんよーく出たね。
よしよし。」

松潤が頭を撫でてくれる。
その手があったかくて…

相「しょーちゃスッキリしたー?
綺麗にしたらちお茶飲もうかな。
しょーちゃんもうちょっと頑張ろ!!
ほらー相葉くんが手を握ってあげるよ」

相葉くんが優しい言葉をかけながら手を
握ってくれた…

ニノ「よし。綺麗になったかな〜
しょーさんスッキリしたかな?」

いつの間にか終わってて…
ニノが笑ってくれた。

智「よし。翔くんお茶飲みな〜
相葉ちゃん飲ましてあげて。」

ストローを口元に相葉くんが思ってきてくれた。
ゴクゴクゴクゴク。

翔「おいし…い。」

みんなが笑ってくれる。
あっこれ幸せだ…
みんなに甘えていいのかな。

智「あ…。ねぇやっちゃう?
まだ早いかな…」

相「いいんじゃない?
まー遅かれ早かれやる予定だし〜
ねーニノ?」

ん?何するの?
ん?
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