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霧野の女の子人生。

第1章 1**



俺は女の子がきる下着。ブラを着ていたのだ。

…おそるおそる触ってみると

「…胸が…ある....?!」


そういえば声もいつもより高くなっていた。

嗚呼。確信できた。

これは夢だ。

そうだ自分は寝ぼけているに違いない。


もう1回寝よう。


すると誰かの声が聞こえてきた。

『蘭丸!!あんたいつまでねてんの!!起きなさい!!』

お母さんの怒鳴り声が聞こえる。


嗚呼。夢じゃなかった。
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