• テキストサイズ

霧野の女の子人生。

第1章 1**



これは本当に突然でもあり、人間的にありえない事だ。

なぜこんなことになってしまったのだろう。






それは今日の朝の事である。

俺、霧野蘭丸はいつもどおりにいつもどおりの時間に起床した。



ベットから身体を起こすと体に違和感があるのを感じた。

「....ん!?」





なんなんだ…いったい
/ 5ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp