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SUNNY DAYs(進撃の巨人 高校生パロディ)

第5章 教師と生徒の事情(リヴァイ)


「え?リヴァイ先生とミカサって親戚なんですか?」

マックでポテトのLとそれぞれ飲み物だけ購入し、三人でつついているとそんな会話になった。

「そうみたい。遠い親戚らしい」

メロンソーダを飲み干したミカサは、氷を口に入れた。

「へえ。似てないねぇ~」

とか言いながら、ぼんやりとしか話を聞いていなかったのも事実。


でも、女子の会話って、そんなもんでしょ。
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