第11章 ☆彡.。そういう時男は黙って赤飯
沖田「その女やんのは俺だ
…土方さん、なんですかィ、その的は。」
土方「ハンデだ。」
ここで互いに3人ずつとなった。
神楽には、怪力自慢の西野掴
土方には、クールですかした北大路斎
沖田には、自称イケメンの南戸粋が相手になった。
沖田「いや3人ずつじゃねーやィ
。お前はどーするんでィ」
「えー。わたしアネゴ助けにきただけだし」
南戸「お互いツラへの攻撃はなしにしよう」
ともちかけ、沖田を挑発した。
沖田「オイよく聞け、俺ァ皿割りに来たんじゃねぇ
てめーらの鼻へシ折りに来ただけだ」
と笑うと、ドS精神を発揮して南戸をボコボコにした。
「ほら、わたし出るまくないし。
土方さんのとこでも行こっかなー」
すると神楽が西野におされ気味にぶっ飛ばされてきた。
沖田「何してんだてめーは、あんなのにやられるタマかィ、オイ」
神楽「うるさいアル
なんか調子で悪いネ」
「神楽その手」
沖田「反対に戻せば治るんじゃ?」
「てか叩けば治るんじゃ?」
西野「ちょっと…あんまりいじんない方が…
しかも叩くってテレビじゃないんだし」
手首の骨が完全に折れてしまった。
沖田「あれ?方向間違ったか?」
神楽「この…なにすんだ糞ガキー!!!」
沖田「ぬウオォォ!」
怒った神楽は、沖田の右足の骨を折った。
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