• テキストサイズ

銀魂☆逆ハー

第11章 ☆彡.。そういう時男は黙って赤飯








お妙「ほんと久しぶりね。
おじい様から武者修行の旅に出ていると聞いていたけれど
まさかこっちに帰って来てたなんて。

知らせてくれればいいのに」

九兵衛「僕が帰って来たことは誰も知らない。
まっさきに妙ちゃんに会いに来たから。」

お妙「えっ」

そして九兵衛はお妙を抱きしめた。

お妙「ちょっ!」

九兵衛「会いたかった。あの時の約束を覚えているか?
僕は約束通り強くなった。今度は妙ちゃんが約束を果たす番だ」


―――

近藤「王女ォォォォ!!!
なんで上から瓦が!」

銀時「あぁ、すみません。手滑っちゃって。」

神楽「あ!ゴリラが2匹!」

「あ、神楽と銀ちゃんだーっ!」

沖田「ちょっと待ちなせェ。今は行ったらまずいですぜ」

近藤「げっ!」

銀時「おいおい、なにやってんだよこんな所で」

神楽「女にモテないからって遂にゴリラと交際スタートアルカ?」

銀時「言い過ぎだぞ神楽。
冗談でも言って良いことと悪いことがあんだろ
きっと弟さんかなんかだよ」

近藤「(言えねぇ、ケツが裂けても言えねぇ。)おいおい
冗談よしてくれよ。これペットだよペット」

銀時「ペット?」

そして王女をつれて逃げ出そうとする近藤。
すると袴からうんこがこぼれ落ちた

神楽、「あ、うんこアル」


銀時「今お前の裾から転がり出なかった?」

神楽「ワンドラップ入れたアル」






/ 136ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp